東方特撮映画全史を含む単行本130冊ほどをお譲りいただきました。
買取品 | 東方特撮映画全史を含む単行本130冊ほど |
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ご依頼地域 | 千葉県千葉市稲毛区 |
買取方法 | 出張買取 |
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
スタッフのコメント
こまいぬ堂のスタッフSです。
先日、千葉市稲毛区へ出張いたしました。
お取り引きいただいたものは
東宝特撮映画全史を含む映画関連の単行本が50冊ほど、
小説の単行本・文庫が80冊ほど、
あわせて130冊くらいをお譲りいただきました!
ありがとうございます。
東宝の特撮映画といえば、やはり有名なのは「ゴジラ」でしょうか。
以前の買取記事にも書いた気がしますが、私はゴジラシリーズは「シン・ゴジラ」しか観ていません。
(今までの人生、あまり映画自体を観てきていません)
そのため、知識もないので、なんとなく特撮映画は「ゴジラ」が一番最初なのかな~? と思っていましたが、
調べてみると1933年(!)のアメリカ映画「キングコング」が元祖とのこと。
日本の特撮映画は、諸説あるようですが、1954年の「ゴジラ」が一番最初ではないかと言われているようです。
その後、日本で「ゴジラVSキングコング」が作られたり、ゴジラシリーズが特撮映画の重要な立ち位置にいるのは間違いないようですね。
2021年には円谷プロダクションと東宝とアニメ制作会社であるカラーの三社共同製作の「シン・ウルトラマン」も公開される予定ですし、特撮映画の歴史はまだまだ続きそうですね。