杉村春也や綺羅光など、官能小説をお取り引きいただきました!
買取品 | 「悪魔の新妻懲罰委員会」「襲われた美人助教授」等 |
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ご依頼地域 | 千葉県市川市 |
買取方法 | 出張買取 |
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
スタッフのコメント
こまいぬ堂のスタッフSです。
今回は千葉県市川市のお客様より買取のご依頼をいただきました。
今回のお取り引きでは
・悪魔の新妻懲罰委員会(著者:杉村 春也)
・襲われた美人助教授(著者:綺羅 光)
など官能小説を中心にダンボール3ケース分ほどお譲りいただきました!
本当にありがとうございます。
官能小説と言えば、やはりフランス書院ですよね。
それにしても官能小説というのはタイトルからして独特な雰囲気が伝わってくるものです。
個人的に官能小説というとドラマ「家政夫のミタゾノ」の「すっぽんミシマン」の回が思い出されます。
「すっぽんミシマン」というペンネームは一度聞いたら一生忘れないような気がします。
また、官能小説で使われる表現というのは独特というか、独創的ですよね。
官能小説でしか使えない表現かもしれませんが、そういった表現を知っておくと表現力が豊かになるのではないかなとも思います。
手を出したことのないジャンルではあるのですが、初心者向けの官能小説でも読んでみようかな、でも読んでいるのを見られたら恥ずかしいかな……と悩ましいところです。
お譲りいただいたものはどれも魅力的なものばかりでした。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!