イギリスやケルトなど、世界史関連の書籍をお譲りいただきました!
買取品 | 「英国カントリー・ハウス物語 華麗なイギリス貴族の館」「ケルトの残照 ブルターニュ、ハルシュタット、ラ・テーヌ心象紀行」等 |
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ご依頼地域 | 千葉県船橋市 |
買取方法 | 出張買取 |
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※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
スタッフのコメント
こまいぬ堂のスタッフSです。
今回は千葉県船橋市のお客様より買取のご依頼をいただきました。
今回のお取り引きでは
・英国カントリー・ハウス物語 華麗なイギリス貴族の館(著者:杉恵 惇宏)
・ケルトの残照 ブルターニュ、ハルシュタット、ラ・テーヌ心象紀行(文・写真:堀 淳一)
など世界史のジャンルを中心に400冊ほどをお譲りいただきました!
本当にありがとうございます。
英国の文化は確かに魅力的です。
ただ、個人的には英国という単語を見聞きすると「なぜ英語が世界共通言語になっているのか?」という疑問が出てきてしまいます。
もちろん、歴史的な背景もあるのでしょうが、英語を話せて当たり前という国が多いですよね。
「エスペラント語」という国際共通語もあるようなのですが、学生時代にちらっと話を聞いて以降、エスペラント語が身近なところで話題に出てきたことはありません。
このまま英語が世界共通言語の状態で時代が進んでいくのでしょうかね。
日本でも英語を勉強する方は増えるのかもしれませんが、個人的には日本語をもっとしっかり勉強したほうがいい気がしています。
お譲りいただいたものはどれも勉強になるものばかりでした。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!